大ネタ小ネタ。あざらし通信
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リアルジェンガ
2009年08月07日(金) 01:23
ラジコンとは何の接点も無い話ですが・・・




嫁さんの実家の倉庫解体作業に参加してきました。
かなり古い倉庫です。正確にいつ頃から建っていたかは
誰も覚えていないのですが、色々な証言を照合すると
軽く築40年は経ってそうです。
しかも建材は殆どが廃材・・・40年前の時点での廃材ですから
一体何年前の材料なのやら。

基礎がぐらついてきて倒壊しそうなので解体するとの事ですが
(結果的には基礎なんて無かったのですがw)
義兄と僕の素人二人でちゃんと解体できるのやら。

まずは屋根の撤去から。バールを使ってトタンをバリバリと剥がします。
足場が無く中から天井裏へ上がる事も出来なかったので、フォークリフトに
パレットを載せて足場にし、天辺からトタンを剥がす作戦です。
屋根に上がるのは簡単だろうと思っていたのですが早速第一のトラップが。

トタンが腐食しまくりで何処を踏んでも落とし穴w
高い所が苦手な訳ではありませんが、アレだけ足場が悪いとビビリまくり。
何とかトタンの撤去が終了すると次なる試練が。




次に何処を解体したら良いか判らないw



とにかく使われてる材料が大よそ建材とは言いがたいポヨンポヨンの板材ばかり。
下手なところを分解しよう物なら作業している我々ごと一気に解体が終了しそうな
雰囲気です。

義兄と協議した結果「とりあえず機能してなさそうな部品から撤去してみる」という
大雑把な作戦に決定。触ってみてテンションが掛かってなさそうな一本の筋交いを
外してみる事に・・・・

しかしこれが見事にビンゴw
外した瞬間建物全体がクニャクニャです。
こうなると命がけのリアルジェンガ状態。

その後数本の構造材を外した時点で建物のぐらぐら具合もマックスに達し、いくらなんでも
危険すぎるということで「外側から手が届く部分を手当たり次第に切断する作戦」に切り替え。
判りやすい作戦ですw

しかし感心したのはこの建物の設計。
建材とはいえないようなペラペラの板を組み合われているのですが、とにかく倒壊しない。
実際に建築した義父が言うには「豪雪地帯の建物の設計を何となく真似た」そうなのですが
細い鋼材を巧みに組み合わせたカウンタックのチューブラーフレームのようです。
建築当初は2年で倒壊する予定だったらしいですがw

最初はバール一本で慎重に進めた作業も最後には巨大ハンマーでひたすら叩きまくる
破壊活動に変化。2日がかりで何とか終了しました。
最後まで解体して判明したのですが、なんとこの建物は基礎が無いw
ただ土の上に載っているだけでした・・・・

2日目は甥っ子も作業に参加したのですが、サッカー少年の無尽蔵の体力にひたすら関心。
プロポよりも重いものを持たないおっさんは日陰でぜーぜー言ってましたw
認めたくは無いですがおっさん街道まっしぐらです。

きっと明後日辺りから全身の筋肉痛で使い物にならない状態になると思われます。


皆さんも気をつけて下さいね♪

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